シロアリ駆除

MENU

シロアリ駆除を依頼する際の3つのポイント

シロアリ駆除依頼

住み慣れた家において予想外のトラブルに見舞われることもあります。シロアリなどが住宅にダメージを与えることもあるため、日ごろから外壁などチェックしておき劣化部分、亀裂などがないかチェックしておきましょう。劣化している部分がある場合には修繕、もしくは業者に依頼して修復などしてもらうことで住宅の劣化を防ぐことにもつながります。また、シロアリによる被害を受けてしまった場合にはできるだけはやく対処することも必要です。何もせず放置状態では被害はどんどん広がってしまい取返しのつかない状況に陥ってしまうこともあるでしょう。専門家に依頼することでシロアリ駆除をしてもらうことが大切です。ですが、どの業者でもいいかというとそうではありません。業者選びのポイントをチェックしていきましょう。

 

1つ目は、駆除にかかる料金です。依頼しシロアリ駆除してもらうことで料金がかかります。ですが、料金があまり高額になってしまうと家計としてもかなりの負担となってしまうためできればある程度料金を抑えたいところです。そのため、いくつかの業者を比較してみることも必要です。ネットなどでホームページから情報を集めてみるというのもいいでしょう。料金の判断がつかない場合には見積もりなどを要求してみるのも一つの手段です。

 

2つ目は保証です。シロアリ駆除をした後も再びシロアリが発生し被害を受ける可能性はゼロではありません。そのため、きちんと保証があるのかどうかという点はチェックしておきましょう。3つ目は信頼できる業者かどうかという点です。業者によってはいい加減なサービス、駆除内容の場合もあるため、価格が安くて依頼したけれど作業内容や作業した方の態度などが悪いなど不満点が多くでることもあります。そのような状況を回避するためにもいろいろと情報を集めてみることが重要です。口コミや評価など業者に対してのほかの方のコメントなどはある程度参考になります。ネットで検索すれば情報収集はそれほど時間がかからずに行えるため納得のいく業者を選ぶ際には情報収集をきちんと行いましょう。

シロアリ駆除をしなくてはいけないフェーズって?

シロアリ駆除見積もり

シロアリは家に深刻なダメージを与えかねないもので、放置をしていると耐震性が落ちてしまい地震が起きたときに倒壊するリスクが増えてしまいます。だからこそシロアリ駆除はしなければいけないものです。自分でホームセンターなどで薬剤を買ってきて散布することもできますが、プロの業者に任せなければ対応できない段階まで進んでいる場合もあります。そこでシロアリの被害がどこまで進んだから駆除をしなければいけないフェーズなのかということを知っておくことです。まずシロアリは、知らない内に家の中に入り込んでいる事が多いので、その初期段階で対応するのは難しいでしょう。侵入場所として多いのは床下であり、もっとも被害を受ける期間が長いところと言えます。

 

そこから地面と接する部分である玄関に被害が及びます。ここにシロアリが発生したら、活発に動き回りまたたく間に被害がひどくなります。さらに湿気を好む性質があるので、和室や水回りのように湿気が多くカビが発生しやすい箇所にシロアリにいたならば、もうその建物はかなりの部分をシロアリに侵食されていると考えるべきです。駆除をしなければいけないフェーズとなると、どの段階も深刻な状況ではありますが、やっておくべきは床下で活動をしているときです。床下には家を支える基礎部分や土台の柱があります。初期段階だからと安心することはできず、ここがシロアリに食い荒らされてしまうと建物の耐震性はかなり落ち込んでしまし、安心して住める家とは言えません。

 

シロアリは一年中活動をしているものですが、活発になるのは暖かくなる春頃です。ですから4月から6月頃にかけて、点検をしていくことでいち早くシロアリの発生に気が付き駆除をすることができます。一般的な家屋で1時間から2時間位あれば点検ができますから、心配であればシロアリ駆除の専門業者に依頼をしておくのが良いです。一度シロアリ駆除をしたならば、アフターサービスで定期点検をしてくれる業者が多いですから、それ以降も早期にシロアリの発見ができます。

シロアリ駆除剤の成分

シロアリ駆除料金

一言でシロアリ駆除剤と言っても、種類は豊富にあります。駆除する毒性があるわけなので、その後の家族の健康に支障をきたすことがないように気をつけたいですよね。では、シロアリ駆除剤でよく使われている成分にはどんなものがあるでしょうか。最近のシロアリ駆除剤の中でよく使われるようになった成分の一つに、ネオニコチノイドという薬剤があります。シロアリが嫌がるものではないので、アリは知らないうちに薬剤に接触して駆除されます。人や動物に対して毒性が低く、一匹のアリを通して沢山のシロアリを駆除できます。水に溶けやすい性質を持っていますので、立地の土壌が流れないように気をつけなければなりません。

 

ピレスロイド系のものは、即効性があり、けいれんや麻痺によってアリを駆除できます。ただし、アリはこの系統の薬剤を嫌いますので、散布が甘い箇所から侵入されることもあります。これも人や動物に毒性が低いのですが、目や気管に入ると痛みを引き起こしてしまいます。次にフェニルピロール系の薬です。これはアリが呼吸障害を起こすよう誘発する薬剤で、一匹を通して他のアリが駆除できる、いわゆるドミノ効果を期待できます。殺虫性が強く、人や動物にも毒性が強いので、使用する際には注意しましょう。

 

また、少ない量で高い殺虫性を期待できる、フェニルピラゾール系の薬剤があります。忌避性がなく、これも高いドミノ効果を期待でき、ゆっくりと作用していきます。人や動物に対しても毒性を持っていますので、マイクロカプセル仕様になっているものも開発されています。最後に紹介するのはカーバメート系の薬剤です。これはシロアリに対して中毒症状を起こさせるもので、刺激伝達物質の分解酵素の働きを阻害し、過剰な興奮状態を引き起こします。人や動物にも影響を与え、毒性が強いこともありますので使用には注意が必要です。家を守るのと同時に家族やペットの健康を守るため、使用する薬剤にはどんな効果や害があるのか知っておくようにしましょう。

シロアリの生態

シロアリ駆除金額

日本だけでもシロアリの種類は約20種類存在します。その巣の発達によっては1万頭以上の集団となり家を食べてどんどん成長していきます。この中で主に大きく分けて一階部分を食べるものと建物全体をむしばむものと二通りに分かれます。シロアリの生態としてはほぼ侵入経路は地面からになり、羽アリが飛んできて急に建物を侵食するということはあり得ません。

 

ただし、水気の多い場所や常に湿っている場所などがある場合は注意が必要です。本当に稀ですが、そこに巣を作る場合があります。シロアリは賢い生物なので人間にすぐみつかるようなまねはしません。巣を作り建物を食べ進めても皮一枚だけちゃんと残しておくため、人間が見つけた時には致命的なほど侵食されていることがほとんどです。黒アリと同様集団生活を送る生物なので女王様、王様、兵隊アリ、働きアリから分類されます。この約90パーセントを働きアリが占めていて女王や王様、兵隊アリにご飯を持ってきます。そして、集団の規模がある程度大きくなってくると一部のアリが羽アリに変化し独立します。この独立した羽アリたちがまた新しい集団を作り大きくしていきます。これをずっと繰り返します。

 

シロアリの被害を調べるためのチェックポイントとして浴室のタイルなどにヒビが入っていたり、壁にヒビが入っているときは要注意です。あとは歩いた時に床下がふわふわしているときも侵食されている可能性が非常に高くなります。このほかにシロアリによる浸食が相当進んでしまっている場合建物の傾きも出てきます。この場合はドアの開け閉めにも影響してくるため、これも見極めるポイントになります。何よりもアリという名前がついているためアリと同じハチ目アリ科に分類されると思われがちですが、シロアリはゴキブリ目シロアリ科に分類されます。なぜかというと、アリは完全変態を行う昆虫で幼虫は蛆虫のような形をしているが、シロアリは不完全変態の昆虫になります。幼虫も成虫もあまり変わらない形をしています。

シロアリ駆除の基礎知識

シロアリ駆除価格

いつの間にか住みついて大切な柱や壁、床などを食い荒らしてしまうシロアリは、気が付いたときには大きな被害になっていることも珍しくありません。シロアリが発生してしまうとそのままにしておくとさらに被害が広がってしまい家の寿命を縮めてしまうので、早急にシロアリ駆除をしなければいけなくなります。シロアリ駆除をするときには、家じゅうを消毒しなければならず作業期間もある程度かかりますし、高い費用も必要です。さらには重要な柱などがシロアリによってボロボロにされてしまっていれば、リフォームをして補強するなどの必要が出てくるケースもあります。

 

シロアリ駆除についての基礎知識を知っておけば、被害が大きくなる前に対処することができるのではないでしょうか。日本は春から夏にかけては梅雨などもあり高温多湿な気候です。シロアリは湿気が多く湿っている気が大好物なので、日本の木造建築の家は特にシロアリが発生しやすい場所だといえます。現在の住宅ではシロアリ被害が発生しないように、防虫機能などを備えていますが、築年数がたてばどんな建物でもリスクが高くなるのは間違いありません。そしてシロアリは配線などのほんの小さな穴や隙間から家に侵入してくるので、鉄筋コンクリートなどの家でも被害が発生する可能性があるのでどんな建物でも注意が必要です。

 

シロアリ駆除は被害が小さいうちに発見して対処するほうがかかる費用を抑えることができます。また定期的に消毒をするなどの予防をしておくほうが後々にかかる費用を抑えることに繋がります。シロアリ駆除を行うときの基礎知識としては、まず家の構造や間取りを把握することが大切です。白アリ被害があるかどうか確認しながら水漏れや雨漏りなどが起こっていないかもチェックしましょう。シロアリによって隙間などができていると雨漏りが起こることもあるからです。シロアリはほんの小さな隙間から侵入してくるので、家の周りをひび割れなどがないか確認し、もしもあるのであればふさぐなどの処理をしましょう。